大人ニキビの痕はアミノ酸が必要不可欠!ニキビとアミノ酸の関係

金曜日 , 10, 2月 2017 Leave a comment


アミノ酸は大人ニキビと深い関係があります。アミノ酸は人の体が生きていく上で重要な成分です。それが不足してしまうと、あらゆる臓器や器官に悪影響を及ぼします。人の体は水分と脂質・タンパク質、そして無機質から出来ています。無機質は骨などを構成するミネラルやカルシウム、タンパク質は体全体の臓器や筋肉を構成しています。このタンパク質を構成しているのが、アミノ酸です。

さらに細かくすると、細胞を構成しているのはタンパク質・酵素・脂質・DNAで、このなかのタンパク質と酵素はアミノ酸から作られます。こうして見ると、この成分は体を作る上での基本要素といえます。大人ニキビもアミノ酸が不足することで発生する場合があります。皮膚のバリア機能が低下しアクネ菌を抑えられなくなり、ニキビの炎症が悪化しやすくなることで大人ニキビが痕となって残ってしまいます。

アミノ酸は代謝のリズムを整える働きがあり、約28日の周期で代謝を繰り返し古い細胞を新しく変換します。この代謝がきちんと行われることで、大人ニキビによってダメージを受けた皮膚の凹凸を修復する作用があります。また保湿成分のヒアルロン酸や、皮膚のハリや弾力を保つのに重要な働きをするコラーゲンの材料となります。これらの成分が不足してしまうと皮膚は乾燥し、ハリや弾力も失われてしまいます。

そのほかにアミノ酸は皮脂の分泌量を調整してくれる作用があり、大人ニキビが発生する原因のひとつ過剰な皮脂の分泌を抑えます。十分なタンパク質を摂ることによって、皮膚のターンオーバーや皮脂の代謝リズムを整えられます。

女性の場合、1日に必要なタンパク質は体重1kgに対して、1.2gから1.5gです。そのなかでも体内では作ることが出来ない、リジンやロイシン・イソロイシンなどの9種類の必須アミノ酸は、きちんと食事で摂ることが大切です。それでも食が細い方などは、サプリなどで摂ることをおすすめします。

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